みなさんこんにちわ!
夏風邪を引いてから早10日目・・・
どうやら夏風邪は普通の風邪と違うようで、なかなか治らず長引くそうです。
自分でもビックリするほど治りません・・・
やはり、風邪をひいていると私生活や仕事にも影響が、、
なので今回はみなさんに同じ思いをして欲しくない!
というわけで、夏風邪が長引くその理由と予防法をまとめてみました。
夏風邪がなかなか治りにくい理由
キーワードは温度差です。
日中とても暑いこの時期は、車でも室内でもエアコンを使うのではないでしょうか。
エアコンが効いている空間ではとても涼しい。でも、外に出れば暑い。この温度差があげられます。
また、日中と夜の温度差の違いも身体に実は負担がかかっているのです。
この温度差が原因で、自律神経が乱れ体温調節ができなくなり、免疫力が低下
風邪を引きやすくまた治りにくい状態が続くという訳です。
じゃあ、夏風邪にならないための予防法は?
1、やはり鉄板の手洗いうがい
手洗いうがいの習慣がまずは大事です。
当たり前のことですが、その大切さは言うまでもありませんね!
2、発酵食品を食べる
チーズ、納豆、ヨーグルトなどの発酵食品を食べることも予防につながるようです。
腸の中の腸内善玉菌を増やす発酵食品を食べることで、腸を守ってくれます。
3、エアコンを上手に使う
温度差に気を付けるあまり、エアコンを使うことをためらってしまいそうですが
今度は暑すぎて、熱中症の心配も考えられます。
エアコンを上手に使えるように意識しましょう。
なかなか難しい温度管理ではありますが、25~28度がオススメのようです。
4、人混みをなるべく避ける
人混みではウイルスが蔓延しやすくなっているので、なるべく人が多い場所は避けるべきといえます。
出歩く際、マスクの着用等をすることもオススメします。
5、意外と驚きの目薬の活用!
夏風邪のウイルスは目から感染することもあるそうです。
その対策で効果的なのが、目薬!
目薬を差すことで表面を潤してウィルスを洗い流すことができます。
まとめ
いかがでしたか?
最後まで読んでいただきありがとうございました!
みなさん、今年の夏も残りわずかですが
「体調不良で楽しめない」なんてことがないように予防していきましょう!